刃物の豆知識、メンテナンス – 山秀ブログ –

ナイフの話

刃物コラム

マセリン 982/OL ハンティング – スタッフ伊藤のオススメナイフ –

更新日:

こんにちは!山秀スタッフの伊藤です。
山秀ではWEBを専門にしており
サイト関係の取りまとめと
輸入商品の発注などの業務を行っています。

さて、今回私が個人的にオススメするナイフは
「マセリン 982/OL ハンティング」です。

マセリン 982/OL ハンティング データ

全長:240 mm
刃長:120 mm
刃厚:約4mm
重量:190 g
ブレード鋼材:440C ステンレス
ハンドル:オリーブ・ウッド
付属:レザーシース
Made in Italy

マセリン 982/OL ハンティングのご購入はコチラ>>

気に入っている点
・形が良い
・食材カットもバトニングもオールマイティにこなす
・革シースが抜き差ししやすい

気になる点
・ブレードがブラスト仕上げで若干錆びやすい
・ブレードの背でファイヤースチールを扱いにくい(エッジが少し丸い)


私がマセリンのこのナイフを選んだ理由は断然形です。
形が一目惚れに近いくらい気に入っています。

車もまず形が気に入るか?
その後に性能がどうかを見ます。



用途は、食材カットもOKと書きましたが
もっぱらブッシュクラフトナイフとして使っています。

バトニングも可能、フェザースティック制作もそれなりにやりやすいです。

フェザーは他のスタッフに聞くとスカンジグラインドのエンバーの方がやりやすいと言われますが
個人的には甲乙はつけられませんでした。
あえて言えばハマグリはすごくやりやすかった…。

食材カットでホローグラインドは初心者には切りにくいと言われますが
刃先のコントロール次第で問題なく使えます。

そんな訳で気に入った形のナイフで慣れればフェザーも問題ないでしょう…
というのが私の意見です。

それよりも切れ味が悪いとフェザー作りに苦労しますので
革砥の利用をオススメします。


革砥(仕上用革板 小)のご購入はコチラ>>

革砥の使い方動画はコチラ>>


気になる点で上げている通り若干錆びやすく私のナイフもハンドルエンドに点サビが少し出てしまいました。
ですが、ブレードには出ていないのであまり神経質にならず使っています。

オピネルが好きな人は湿気の多い日は開くのが固くなるという悪い点も含めてオピネルを愛でていると思います。
私もマセリンのこのナイフを気になる点も含めて愛着を持っています。

色々比べると使いやすいナイフは他にもあります。
気になる点があっても、それを覆すくらい形が気に入っているということですね。

以上、オススメのナイフでした。
ナイフ選びの参考にしていただければ幸いです。

マセリン 982/OL ハンティングのご購入はコチラ>>

 

-刃物コラム

Copyright© ナイフの話 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.