2018 IWA Showレポート

フランクフルト国際空港に到着。
今年もアメリカSHOT Showを止めドイツIWA Showにやってまいりました!
生涯2度目のヨーロッパ訪問。

今日は明日からのIWA Showの準備を終えてから、午後散歩にでかけました。
路面電車で移動してニュルンベルク中心街の城壁に囲まれた町を散策しました。
950年以上の歴史を持つニュルンベルクはドイツ南部に位置する人口50万人のこの都市です。

古い町並みを眺めながらヨーロッパならではの青空マーケットで特大のイチゴを購入、ドイツで販売されているフルーツの多くはスペイン産だそうです。

ニュルンベルクはおもちゃの町として有名とは聞いていましたが、デパートのおもちゃ売り場の大きさ、量に驚きました。さっそく私も子供たちにお土産を購入(^^)

そしてやはり城壁の街の中でも存在感抜群の聖ローレンツ教会St. Lorenz Churchも訪問。
ドイツ出張の無事と成功を祈願m(_ _)m

IWA Show スタート!!
路面電車、地下鉄を乗り継ぎ会場到着!
昨年同様世界中から多くの人たちがこの入り口を目指して来ました。
私も大きな期待を胸にこの人並みに飛び込んでいきます!

入り口に特大のブーツ発見!さすがIWA、宣伝方法も規格外。

受付は長蛇の列、私達はExhibitorからの招待券がありスムーズに入れました!
ロックステッドさんに感謝。

所狭しと世界中のブランドブースが軒を並べています。

事前に会場マップをゲットして下見していたのでスムーズな足取りで目的ブースを目指します。

先ずは友人であるロックステッドさんのブースを訪問、1年ぶりにドイツ代理店”作”のデュークさんとも再会を果たしました。

ロックステッド今年の新作も拝見。

ハンドルにDLCプリズムコーティングを施したバージョンが新登場!
写真では表現しきれませんが、とても美しいですよ。 5月あたりに販売開始だとか。

そして注目のロックステッド新作はコレ↓

RITSU(律)、今までの敬の後継となるFixedモデルです。
実際に手に取るととても良い重量感でバランスもよく使いやすいナイフでした。
4月末の完成が今から楽しみだ。

Spyderco現社長であり古い友人である エリック・グレッサーと再会しお互いの近況確認と情報交換。
Spyderco新作も楽しみなモデルがありましたよ!乞うご期待。

Cold Steelブースに立ち寄ると恒例のデモンストレーションの真っ最中!
社長のリントンプソン氏が自らアックスを使ってナイフファイティングを披露していました。

 

Microtech社ブースは相変わらずの人気ぶり、2018年はマニュアルモデルの生産にも力を入れるとか!? みなさまご期待下さい。

 

猿の惑星?? 迫力のディスプレイを発見、ついパシャリ。

他にもプレデターディスプレイも発見!ユーモアきいてますね。

CRKTでは3人がお出迎え、今年の新作を実際に手に取って買い付けてきました。
4月から順次販売開始する予定です、楽しみにお待ち下さい。
私のお薦めは原龍一さんデザインの”雷切”。

 

白樺に群がるLAGUIOLEナイフ達、IWA Showはディスプレイも大変参考になります。

 

BOKERブースは常にお客で賑わい大反響でした。
もちろんじっくり新作を拝見して注文してきましたよ!
ミゲルさんいつも優しく案内して下さり有難う。

大注目のRick Hinderer Knives!
つねに新しいナイフを提供し続けるかれのアイデアと技術力に驚かされます。
昨年は入手できませんでしたが、今年はついに彼の新作を20本ほど買い付けできました。
5月の入荷予定です、このレポートをご覧の皆様だけ新作写真を先に少しご紹介しますね。

2017年Blade Showを受賞して乗りのノッてるSpartan Knives!
今年もShow限定モデルは迫力の作品ばかり、どれを買うか悩まされます!
Spartan Knivesの2人はいつも楽しくユーモアいっぱいです。

 

Benchmadeブースでは1時間近くかけて念入りに2018年のミーティングを行いました。
もちろん新作、限定品もゲットしましたのでお楽しみに。

Benchmade新しいインターナショナルセールスのアシスタントのハンナさん、前は銀行に勤めていたとのことでとてもしっかりした美しい女性でした。今後とも宜しくお願いします。

昨年により取扱を開始しましたスペインの老舗ナイフブランドMUELA。
今年も立派なブースに魅力的なナイフが勢揃い。
新作のナイフ色々ゲットしましたよ!

 

以上、ドイツで開催されたIWA Showのレポートでした。

新作ナイフの到着を楽しみにお待ち下さい!

 

ガンズアンドシューティング vol.13 2018年春号 に掲載されました

ガンズアンドシューティング vol.13 2018年春号(出版社:ホビージャパン) に掲載されました。

 

ムエラ BUFALO-17M バッファローを使用したイノシシの解体記事が掲載されました。

 

コールドスチール #36JSK マスター・ハンター を使用した記事が掲載されました。

 

ムエラ BX-8A バックロックナイフ を使用した記事が掲載されました。

 

ヨーロッパの老舗刃物メーカー、マセリン社のハンティングナイフ等が掲載されました。

マセリンのナイフはこちら>>

 

ぜひ雑誌誌面でご覧ください。

 

 

モノマガジン 2018年2/16号 に掲載されました

モノマガジン 2018年2/16号(出版社:ワールドフォトプレス)に映画コマンドーやコブラで使用された山秀で委託販売しているナイフが掲載されました。

monoマガジンでは、「刃物学」と題した特集を組んで、石器から始まり、斧、鉈、日本刀、軍用ナイフ、ナイフ、ハサミ、庖丁などが約40ページに渡ってぎっしり掲載されています。

山秀では、映画で使用されたナイフとして、ジャッククレイン作のコマンドーナイフ、H.J.シュナイダー作のコブラナイフ、ファクトリーナイフとしてボーカーのナイフの掲載に協力しました。

ナイフファンにお勧めの一冊です。

コマンドー、ランボー、コブラなど、ムービーナイフはこちら>>

宜しくお願いします。

ブッシュクラフト ナイフ

ブッシュクラフトとは、森林の中で生活する技術のこと。

現代のテントのような便利な道具が無かった時代、ナイフと火打ち石など最低限の道具を持って、あとは木を削ったり様々なものを現地調達して森林の中で生活する技術が考案されました。

現在ではそんな技術がより自然を身近に感じる方法として脚光を浴びています。ライターやマッチを使わずに火を起こし、一晩中燃え続ける焚き火、木の枝や落ち葉を使ってできるシェルター(テントのようなもの)、カップや皿、フォークなどをナイフで削り出して作る…。

ナイフ一本で「チョッピング」「バトニング」などと呼ばれる技術を駆使して木を薪にし、着火には火が付きやすいフェザースティックと呼ばれる状態に木を加工します。着火にはファイヤースターターを使うのが一般的です。

ナイフで薪を作りファイヤースターターで火花を散らして着火した焚き火で暖をとる…。時にはお湯を沸かしてコーヒーを入れたり、焚き火調理したり…。スイッチひとつで火が点く現代において、あえて便利な道具を使わないことで自然に対する理解や知恵を学びませんか?

ブッシュクラフトに適したナイフはこちら>>

フェザースティック

木の枝に狭い間隔で切り込みを入れてフェザー(羽毛)のように細かい木をつくって、火をおこす際に使います。

ファイヤースターター

マグネシウムの棒(ロッド)をナイフの背か専用のストライカーで削って粉を着火用のフェザースティックなどにかけた後、ロッドを擦って火花を散らし、火を付けます。

ファイヤースターターはこちら>>

 

バトニング

薪を割るにも斧など大きく重いものを持っていけない森林の中ではナイフを使って薪を割ります。
薪にナイフをあてがい、ナイフの背を木の棒(バトン)で叩き、ナイフを食い込ませて薪を割ります。

その際、刃厚の薄いナイフだと薪が割れずにナイフが食い込むだけになります。そのためバトニングには刃厚の厚いナイフが適しています。

薪の割易さはコンベックスグラインド(ハマグリ刃)が一番割れやすく、スカンジグラインド、フラットグラインドと続きます。ホローグラインドのナイフでバトニングが出来ないということはありませんが、刃先が薄く頑強さがないため、使い方を間違えると刃を欠けさせたりしますのであまりバトニングには向いていません。

またバトニングはナイフに強い負荷がかかりますから、フルタングの頑強なシースナイフが適しています。

一部動画ではフルタングではない安いナイフ(モーラ コンパニオンなど)でバトニングをするものが見られます…。出来ないわけではありませんが、ナイフの寿命が短くなりますのでお勧めしません。

 

 

チョッピング

チョッピングはナイフを木や枝に叩きつけて切り込みを入れ何度も繰り返すことで枝を切って短くしたりする技術です。

叩きつけて切り込みを入れるためにはそこそこの重量が必要で大きくある程度重量があるナイフが適しています。軽いナイフや短いナイフでは腕力で叩きつけなくてはならないため、チョッピングには向いていません。

チョッピングが出来るナイフはバトニングも大丈夫、大は小を兼ねるということですね。

 

チョッピングに適したナイフはこちら>>

お気に入りのブッシュクラフトナイフを手に入れてください!

 

ナイフカタログ2018 に掲載されました

ナイフカタログ2018(出版社:ホビージャパン) に掲載されました。

ベンチメイド、ハントシリーズの一本、スティープカントリー#15008を使用した実践記事をはじめ、山秀で取扱のあるベンチメイドボーカームエラCRKTなど沢山のナイフが掲載されています。

ネットではなく紙面でおちついて見たいという方におすすめです。

山秀のナイフはこちら>>

宜しくお願いします。